裾野市議会 2022-12-13 12月13日-委員長報告・討論・採決-07号
環境市民部で、郵便局によるマイナンバーカード電子証明書更新事務委託の債務負担行為補正、美化センターの焼却業務委託費の減額などについての審査がなされました。 総務分科会での審査終了後に、委員に賛否に関する意見の有無を確認したところ、郵便局マイナンバーカード更新事務委託に関連する予算が計上された第91号議案に反対する旨の意見があったことが報告されました。
環境市民部で、郵便局によるマイナンバーカード電子証明書更新事務委託の債務負担行為補正、美化センターの焼却業務委託費の減額などについての審査がなされました。 総務分科会での審査終了後に、委員に賛否に関する意見の有無を確認したところ、郵便局マイナンバーカード更新事務委託に関連する予算が計上された第91号議案に反対する旨の意見があったことが報告されました。
歳出の主な内容としましては、総務費では、マイナンバーカードの更新事務について、新たに郵便局でも手続ができるよう事務を委託するなど、戸籍住民基本台帳費に1,439万円を追加するものであります。
これを受けまして、現行の新規指定手数料の見直しを行うとともに、更新事務に係る更新手数料を新たに徴収するために、関係条例の整備を行うものでございます。 手数料につきましては、国が示した事務費等に関するガイドラインを参照し、事務量が同程度と想定されることから、新規・更新ともに同額といたしました。
この更新事務は、警察の権限ということになるわけですが、市民生活の安全ということからすれば、当然市の行政にも属することであります。 そこで、まず最初の質問は、この安全確保のための高齢者講習の機会をどのようにつくっていくのか、この点について、お伺いをいたします。 次に、3年前に警察庁が運転免許証の自主返納に関するアンケート調査をやっております。
3款民生費では、災害時要援護者台帳の更新事務ほか3件の臨時職員雇用に要する経費を計上しております。4款衛生費では、がん検診に対する市民意識調査等を行う臨時職員の雇用に要する経費を計上しております。6款農林業費では、米需給調整対策及び中山間地域直接支払制度の見直しに伴う関係資料の作成・整理ほか1件の臨時職員雇用に要する経費を計上しております。
さらに、裾野市交番での免許証更新事務手続につきましても要望をいたしましたが、実現にはかなり難しいことでありますが、引き続き要望していきたいと考えております。 次に、沖縄県道104号線越え実弾射撃訓練の分散・実施訓練につきまして、ご報告申し上げます。
◎市民部長(小林敏彦) 1の(2)でございますけれども、東部自動車免許センターの開設により、裾野交番での自動車運転免許更新手続が廃止されたその経緯についてということでございますけれども、裾野交番での免許更新事務は昭和50年9月30日から開始されましたが、免許証の小型化や、それから即日交付に伴う機器の大型化、それからIT機器の整備、免許更新の講習の細分化と合理化などにより、静岡県警察本部東部運転免許センター
先ほど市長が提案理由を申し上げましたように、県よりの権限移譲により、15年の4月1日から屋外広告物の許可更新事務を市で行うために、手数料条例の改正をお願いするものであります。今回の権限移譲につきましては12市が該当しておりまして、近隣では御殿場、熱海、伊東市等が該当しております。また、歳入としましては、件数少ないのですけれども、36件分、20万円を15年度の歳入に予定しております。
(9月1日、12月1日等)〇裾野交番における運転免許証更新事務取り扱いの覚書について。・昭和51年10月から始まった、警察当局と市との念書はある。 「人件費は市負担、交番での事務がなくなったときは、職員2名は市で処遇する」とあるが、安協内で2名配置がなされたので、念書は失効となる。〇人間ドック委託料(257万円) 100人分の受診状況は。・平成8年度77人で、受診者は毎年変わっている。
次に、第2点目でございますけれども、裾野市交番での免許更新事務の継続についてであります。本件につきましては、昨年6月の定例会で要望したものでありますけれども、沼津市に建設されていますところの東部運転免許センター工事も順調に進みまして、いよいよ来年4月には業務開始と伺っています。
1 運転免許更新事務の裾野交番での継続実施を陳情したが、難しい状況にあります。平成9年度に移転が計画されています。 1 有機塩素系溶剤調査はトリクロロエタンの調査で、クリーニング店3、事業所7、河川5、湧水5、井戸21カ所を年2回実施します。 1 災害用備蓄食料は避難者5,618人の食料を3日分確保するものです。市役所は本部職員用が備蓄されています。